札幌のカウンセリングでご相談いただける内容

人間関係・不安・気分の落ち込み・生きづらさなど、さまざまな心の悩みについて

札幌心の相談センターでは、人間関係、夫婦・親子関係、職場や家庭でのストレス、不安、気分の落ち込みなど、さまざまなお悩みについてご相談をお受けしています。

初回カウンセリングは、精神保健福祉士(国家資格)・産業カウンセラーの資格を持つ代表カウンセラーが担当し、今感じていることや困っていることをお聴きします。

何から話せばよいのか分からなくても、最初から順序よく説明する必要はありません。話しやすいところから、そのままお話しください。

「何を話せばよいのだろう」と迷うときは、「札幌でカウンセリングを受けるとき、何を話せばいいのか」のページも参考にしてください。

夫婦・親子・恋人・友人など、大切な人との関係

夫婦、親子、恋人、友人など、身近で大切な人との関係についてのご相談をお受けしています。

よくあるご相談

  • 話し合おうとしても、いつも喧嘩になってしまう
  • 相手に言いたいことがあるのに、うまく伝えられない
  • 親から価値観を押しつけられて苦しい
  • 家族との関係に疲れている
  • 相手の言葉や態度が気になり、何度も考えてしまう

身近な人との関係では、「どちらが正しいか」だけでは整理できないことがあります。

これまでのやり取りや、そのときに感じたことをお聴きしながら、何がつらくなっているのかを確かめ、これからどのような関係を望んでいるのかを整理し、ご自身が納得できる関わり方を探していきます。

職場・学校・近隣などでの人間関係

職場、学校、近所づきあいなど、日常の中で避けにくい人間関係についてのご相談をお受けしています。

よくあるご相談

  • 職場の上司とうまくいかない
  • 報告や相談をしたいのに、相手の反応が気になって言い出せない
  • 周囲にどう思われているかが気になり、仕事に集中できない
  • 学校や職場で人の輪に入りにくい
  • 近所の人との関係が気になり、外に出るのも億劫になる

人間関係の悩みでは、相手を変えることが難しい場合もあります。

自分らしくいられる環境を求めるのは、誰もが持つ自然な気持ちです。一人で我慢する必要も、自分を責める必要もありません。

どのような場面でつらくなるのか、相手のどんな言動が気になるのか、ご自身は本当はどう対応したいのかを確認しながら、無理の少ない関わり方や、実際の場面で試せる対応を考えていきます。

抑うつ、不安、無気力、あせり、イライラ

気分の落ち込みや不安が続き、日常生活がつらく感じられるときのご相談をお受けしています。

よくあるご相談

  • 何をしても気分が晴れない
  • 以前は楽しめていたことが、楽しめなくなった
  • 何をするにも気力がわかない
  • 先のことを考えると不安になる
  • 理由ははっきりしないけれど、落ち着かない
  • 人に会うことや外出がおっくうになっている

こうした状態が続くと、仕事や家事、人との関わりにも影響が出てくることがあります。

カウンセリングでは、今どのようなことが負担になっているのか、いつ頃からつらさが強くなったのか、日常生活の中でどのような場面が特につらいのかをお聴きします。

つらさを軽くしていくために、必要に応じて具体的な方法をご提案し、できるところから取り組みます。

対人関係の緊張や不安・対人恐怖・引きこもり

人と関わるときに強い不安や緊張を感じたり、周囲の目や評価が気になって苦しくなったりすることについて、ご相談をお受けしています。

よくあるご相談

  • 周りから変な人だと思われているのではないか
  • 何か言ったら批判されるのではないか
  • 人に会うことを避けるようになった
  • この場に自分がいてよいのか分からなくなる
  • 友人を誘いたいけれど、迷惑ではないかと思うと誘えない

こうした不安が強くなると、人と関わりたい気持ちがあっても、避けることが増えたり、言いたいことが言えなくなったりすることがあります。

カウンセリングでは、どのような場面で緊張や不安が強くなるのか、そのとき何を考え、どのように行動しているのかをお聴きしながら、つらくなりやすい場面や、そのときの心の動きを見ていきます。

必要に応じて、認知行動療法やリラクセーション法、対人場面での練習なども取り入れます。

不安や緊張を軽くしこれまで避けていた場面にも取り組みやすくなることを目指します。

発達の特性による人間関係や仕事の困りごと

人との関わり方や仕事の進め方などで、周りの人とは少し違うやりにくさを感じている方のご相談をお受けしています。

よくあるご相談

  • 人より劣っていて、何もできないように感じます
  • 周りの人と比べると、自分だけ子どもっぽい気がします
  • 人の気持ちが分かりにくく、誤解されることがあります
  • 人と衝突することが多く、気づくと孤立しています
  • 動作が遅いと言われると、焦ってしまいます
  • 仕事を覚えるのに時間がかかり、何度も同じことを聞いてしまいます
  • 周りの人とは何か違う、という感覚がずっとあります

こうした困りごとは、本人の努力だけではうまくいかないこともあります。

カウンセリングでは、どのような場面でうまくいきにくいのか、反対にどんなことは比較的やりやすいのかを振り返ります。

ご自身の特徴について理解を深めながら、人間関係や仕事で困っていることに対して、実際の生活で使える工夫や対応を取り入れます。

あがり症・過度の緊張

会議、PTA、電話、プレゼン、人前での発言や日常会話などで、強い緊張や「あがり」に悩んでいる方のご相談をお受けしています。

よくあるご相談

  • 大事な場面になると、どうしても緊張してしまう
  • 人前で話すと、体が思うように動かなくなる
  • 緊張すると動悸が激しくなり、顔が赤くなったり声が震えたりする
  • 汗が止まらなくなる
  • 緊張すると、普段なら思い出せることが出てこなくなる
  • 変なことを言っているのではないかと、不安で頭がいっぱいになる

緊張を和らげるために、リラクセーション法や実際の場面を想定した練習も行います。

本番でも緊張に振り回されにくくなり、力を出しやすくなることを目指します。

ストレスや緊張に伴う身体のつらさ

ストレスや強い緊張が続くと、身体にもさまざまな不調が現れることがあります。医療機関で検査を受けても大きな異常が見つからないのに、不調が続いて苦しいというご相談もあります。

よくあるご相談

  • 緊張すると頭痛や肩こりが強くなる
  • 急に息苦しくなったり、過呼吸のようになる
  • 胃が痛くなったり、お腹の調子を崩したりする
  • 緊張すると身体のあちこちに力が入ってしまう
  • 検査では異常がないと言われたけれど、つらさが続いている

カウンセリングでは、身体の症状そのものを診断したり治療したりするのではなく、どのような状況で不調が強くなるのか、ストレスや緊張との関係を見ていきます。

必要に応じてリラクセーション法も用い、心身の緊張を和らげるための取り組みを行います。

集中力・自己コントロール・本番で力を発揮するための相談

集中したいのに気が散ってしまう、緊張すると普段できていることができなくなる、感情が高ぶるとうまく自分をコントロールできない、といったことについてもご相談をお受けしています。

よくあるご相談

  • 集中しようとしても、すぐに気が散ってしまう
  • 覚えたいことが、なかなか頭に入らない
  • 人前でもう少し落ち着いて話せるようになりたい
  • 感情的になったときに、自分を落ち着かせられるようになりたい
  • 緊張をほぐす方法を身につけたい
  • 試験や試合など、本番で普段の力を出せるようになりたい

集中しやすくする工夫や気持ちを落ち着かせる方法、本番で力を発揮するための方法を、実際の場面を想定しながら練習します。

人の話を聴くこと・気持ちを伝えることを学びたい

家族や職場の人の話を、もう少し上手に聴けるようになりたい。自分の気持ちも、相手に伝わるように話せるようになりたい。そうしたご相談もお受けしています。

よくあるご相談

  • 家族や職場の人から相談されたとき、どう聴けばよいのか分からない
  • カウンセリングの基本的な考え方や方法を学びたい
  • 相手の話を途中でさえぎらずに聴けるようになりたい
  • 自分の気持ちや考えを、相手に伝わるように話したい

実際の会話を振り返りながら、話の聴き方や気持ちの伝え方を学びます。

必要に応じて実際の場面を想定した練習も行い、家庭や職場で使えるコミュニケーションの方法を身につけます。

ただただお話を聴いてもらいたい

「はっきりした悩みがあるわけではないけれど、誰かに話を聴いてもらいたい」
「何を相談したいのか、自分でもよく分からない」

そのような状態でも、カウンセリングを受けていただけます。

よくあるご相談

  • なんとなく来てしまいました
  • なぜカウンセリングを申し込んだのか、自分でもよく分かりません
  • 何を相談したいのか分かりません
  • 誰にも話していない小さな違和感があります
  • なんとなく心がもやもやしています
  • 自分の気持ちがよく分かりません
  • 誰かに話を聴いてほしいけれど、何を話せばよいのか分かりません

初めから順序よく話す必要はありません。話が前後しても、途中で言葉に詰まっても、沈黙する時間があってもかまいません。

これまでにも、初回にはほとんど話すことができず、それでも次のカウンセリングを予約して帰られた方がいらっしゃいます。人に会って自分のことを話そうとすること自体が、大きな一歩になることもあります。

まずは、そのとき話せることからでかまいません。


カウンセリングがどのように進むのかについては、「カウンセリングの流れ」のページでご案内しています。

札幌で心理カウンセリングをご希望の方は、ご相談内容をご確認のうえ、ご予約・お問い合わせはこちら

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